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高齢者のレクリエーション

世田谷区を拠点とする、司法書士・税理士・財務コンサルタント・葬儀社による、終活・相続の専門家集団、一般社団法人終活・相続の窓口のスタッフ臼井と申します。

今回は高齢者のレクリエーションについてお話してみようかと思います。

レクリエーションの目的

1.身体機能の維持

高齢になってまいりますと、普段からの運動量が以前に比べると減少してしまい、筋力の低下のリスクが増大してしまいます。 そういったリスクの回避のために適度な運動をすることにより、身体機能の維持につなげます。

2.脳の活性化

高齢になってまいりますと、運動の量が減少する代わりに読み物やテレビを鑑賞するなど、主に視覚を使用する時間が相対的に増える傾向にありますので、頭を使うという点においては及第点と言えますが、もう一押し、手先を使う等の行為によって更なる脳の活性化を推進します。

3.コミュニケーションの活発化

複数人で行うレクリエーションの場合、必然的に他人とのコミュニケーションが発生しますので、そのようなやり取りの中から楽しさを感じてもらい、QOL(Quality Of Life=人生の質)の向上を目指します。

レクリエーションの種類

1.身体を動かす

無理をしないで楽しくできる範囲で身体を動かします。 身体を動かすことにより、身体機能の維持、食欲の増加や安定した睡眠が見込まれます。 ウォーキングやスポーツ、トレーニング等が一般的です。

2.脳を刺激する

折り紙を折ったり、裁縫をしたり、工作をするなどの指先を使用する行為は脳を活性化させる効果が見込めます。 クイズやパズルなども非常に効率の良い脳の活性のためのツールと言われています。 ビンゴやトランプやゲームの類であれば、頭を使いつつも他人とのコミュニケーションも図れますので、より効率的と言えるかもしれません。

人生の質を考える

高齢であるからと言って、ただ静かに暮らしていることが正解と言えるわけでもありません。 落ち着いた生活を送ることは大事な前提ではあると思いますが、健康な肉体と健全な精神を維持するために、何かしらの創造的な活動を自発的に行おうという気概を持つことも、さらに良い結果につながるのではないでしょうか。